2020年1月9日、コンパクトSUVのレクサスUXに特別仕様車「“Blue Edition”」が設定され、2月3日から発売されます。 同特別仕様車は、2.0L 直列4気筒エンジンを積む「UX200」がベース。 UXの布石となったUX Conceptを2016年に初公開後 、レクサス初の女性をチーフエンジニアに据え開発が進められた 。 市販版のUXが2018年3月に初公開され、日本では2018年11月27日に日本での発表・発売とあいなった。 概要. ラゲージ (ローデッキタイプ) 最大荷室容量310L * を確保しています。 最大荷室容量はデッキボード上部305L、アンダーデッキ5L (ランフラットタイヤ装着車) の合計です。 レクサス uxのグレード・スペック情報なら「みんカラ」。uxの各グレード、スペックに関する詳細情報が満載。他のモデルのスペック情報とも比較できます!レクサス uxのグレード、スペックに関することは日本最大級のクルマ情報サイト「みんカラ」 NXに重厚なブロンズカラー、UXにコバルトブルーを採用 NX300 Bronze Edition. UX全車にラゲッジが拡大した「ローデッキタイプ」を標準装備. <UX> UXの特別仕様車“Blue Edition”は、UX200をベースに専用内装色コバルト&ブラックを採用したほか、ルーフレール、ハンズフリーパワーバックドア、パーキングサポートブレーキ(静止物)[PKSB]などを標準設定し、よりアクティブなスタイルで多様なライフシーンに応えます。 「レクサスux」の荷室。容量は、5人乗車時で220リッター、後席をたたんだ状態で995リッターとされている(アンダーデッキを含まず、vda方式)。 この記事のもくじ1 | ux200ブルーエディションのボディカラーは専用色「コバルト」 |1.1 レクサスux「ブルー・エディション」はアクティブなスタイルが特徴1.2 レクサスux200ブロンズパッ レクサスは2020年1月9日、NX300特別仕様車「ブロンズエディション」を発売し、UX200特別仕様車「ブルーエディション」を2月3日に発売開始すること発表しました。