DJI Osmo Pocketに付属のスマートフォンアダプターを、DJI Osmo Pocket本体中央に取り付け、 この動画のようにスマートフォンと接続させ、本体右側のボタン(印のついていないボタン)を2秒ほど長押しして電源を入れます。 GPS→DJI GO→osmo mobile→bluetoothのような順番だとうまく認識できないみたいです。GPSとbluetoothの相性あるいのかな? 一度認識したあとはGPSをOFFにしてもDJI GOアプリをバックボタンなどで終了させない限りbluetoothを認識し続けてくれました。 osmo pocketに接続できるのはiphoneのLightning端子か、Androidであればusb-c端子のみのようです。 でも、まあアプリを使わなければいいだけだろうし、osmo pocket本体にも小さいけどモニターあるし、スマホを接続しない運用でいこう。
Osmo Pocketの純正アクセサリーが届きました。 ワイヤレスモジュールですが、Wi-Fi接続した直後は画像が荒れたり、色がおかしかったりします。 Wi-Fi 2.4GHz接続で多少の遅延は覚悟しましたが、期待したよりも酷く… ちょっとこれは使えないかな… スマホとosmo pocketを繋いで、ディスプレイとして使う超便利機能なんですが、1つだけ欠点があります。 【撮影しながらスマホの充電できない】 osmo pocket本体の充電はそのまま挿せばできるのですが、スマホはできません。 充電ベースにもなるモジュール! Osmo Pocketとモバイル端末をBluetoothやWi-Fiで接続すると、 Osmo Pocketの操作が遠隔で可能になります。 またOsmo Pocketを水平に設置するベースとしても使用可能になり、USB-Cポートで充電することができます! Osmo Pocketの充電 Osmo Pocketを充電するには、付属の電源ケーブルでUSBアダプター(非同梱)をUSB-C ポートに接続します。ステータスLEDが消灯するとバッテリー充電は完了です。 Osmo Pocketの電源を入れた後、タッチスクリーン上にバッテリー残量が表示されます。 Osmo Pocketは、スマホに接続して使うことで本領を発揮できるように作られています。 公式アプリの「DJI Mimo」を使えば、撮影時にディスプレイとして使えるだけでなく、撮影した動画や画像のダウンロード、編集をすることができます。 DJI Osmo PocketとiPhone接続距離の自由度アップさせよう。 ... 「接触確認アプリ」を「なんか信用できない」と思う人に「26のイエスとノー」で答える 5. Osmo Pocketはスマホと接続して専用アプリ「DJI Mimo」と連携させることによって、本体の小さいディスプレイよりも快適に操作できたり、アプリでしかできない項目が選べたりします。 対応機種:DJI Osmo Pocket、Micro USB対応スマホ&タブレット ※こちらはMicro USB対応のスマートフォン(一部のAndroid等)&タブレットとOsmo Pocketとを接続するケーブルです。お手持ちの機器のUSBタイプをご確認ください。